■前回の研究会報告(10月1日 18:00〜21:00 /参加者 計16名)
「受容」と「共感」に関する選択理論的考察 担当:渡邊奈都子
カウンセリングマインドとして、良く耳にする受容と共感に関して 選択理論を通して、正しく理解するという試みをしました。 来談者中心療法で提唱者であるカール・ロジャーズが、本当に 伝えたかったことは、選択理論を介することで、とてもわかりやすく 理解を深めることができると感じました。 日常生活における「受容」と「共感」というキーワードについても<..
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2005年10月01日(土)
No.7
(クオリティレポート)
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